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8月, 2009の投稿を表示しています

カスタードまん

スヌーまん。ちょっと不気味? 今日は友だち4人でUSJに行ってきました(^^)

玄米ごはんの定食

毎日こんなごはんが食べれたらいいな〜。 …そういえばお勉強の話を全然してない… (-_-)

ラディエンス姉妹

携帯のカメラだからきれいにうつらないけど、やっぱりラディエンス、 ピンクほっぺもよく似たふたりです。色白さんと小麦肌さん。 やっぱりブライス、並べるとすっごいかわいい。。。 ラストキスがしてるハートのサングラスは、 カジュアルアフェアの付属品です。 お洋服だけぽちっと…落札してしまいました。。 また着替えさせたいです。夏が終わる前に…! 目をそらすふたり。フン! アイはおんなじデフォルトのブルーです。 やっぱりこの色一番しっくりくるなぁ〜。

夏のゆうぐれ

東北地方某所の夏フェスにいってきました。 機材とか撮影禁止だったので、夕日を1枚。 野外で音楽きけるのはすてきなことです。

恐竜の国

ATCでやってる大恐竜帝国につれてってもらいました。 夏休みの子どもたちにまじって恐竜におおはしゃぎ。。。 ステゴザウルスっぽいけどちがうやつのほね↓ ティラスサウルスっぽいけど別の肉食恐竜のほね↓ 目玉だったおっきな動くティラノサウルスは、かなり迫力でした! でもどっちかというと下の子のがインパクトあったな〜 羽毛がはねた恐竜の模型! けっこう知能高そう。 ドラえもんの昔の映画の、竜の騎士思い出すな〜〜 一緒に行ってくれてありがとうございますm(_ _)m

東京の美術館その4・森美術館

東京の美術館めぐり、しめくくりは夜22時まで開館してくれてる、 六本木ヒルズ森タワーの53階、「森美術館」です! いろいろ道に迷ったりして時間をロスしてしまったのに、 こんな時間に美術鑑賞させてくれるなんてとってもありがたい。。 いまは企画展「アイ・ウェイウェイ 何に因って?」がやってます。 現代アート、あんまりしらないわからない、、、でも、 古今東西芸術家がなにかを創作するときの気持ちって、 核のところはおんなじで、世界の中で自分的に「これが足りん」 ってものを思い思いにつくってしまうんだろうな〜 大判のえはがき、一人1枚もっていってもいいって一角があって、 ウェイウェイさんが設計したアートセンターの写真をもらいました。 とても明るいくもり空で、ブラウングレーのレンガ壁と 淡いみどりの芝生がとても相性よく1枚の写真におさまってます。 以上、半日で4カ所はとてもきつかったけど、 ひさしぶりに時間を有効に使った気がしました。 また行きたいな〜 ☆☆☆ おまけの森タワーからの夜景。 きらきらです。 水族館ものぞいてきました。 かなりム〜ディ〜なアクアリウム。。 一人できてるひといない! これは金魚の赤いのがきれいな 「和」のお魚コーナー こっちはクラゲのすいそう。 ブルーでゆらゆら、 人工的というか、生き物っぽくない 生き物としての魚というより、 おしゃれ〜な装飾としての魚と水 ってかんじで、 罪なかんじが美しかったです。

東京の美術館その3・Bunkamura

東京の美術館めぐり、三番目は、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムです。 渋谷って、初めて来たのですが、とってもがやがやごみごみ賑やか。 こういうがやがやした所におっきな美術館があるってのがすてきです。 大阪の難波くらいにもあったらいいのになぁ。。 今こちらでは大人気の「だまし絵展 奇想の王国」が時間延長でやってます。 じつは、今月下旬にはこの展示、兵庫県立美術館にやってくるのですよね。。 すこし待てば関西でもみれるし、迷ったのですが、Bunkamura自体に とても興味があったのでいってきました。 若い人たちが買い物ついでに美術館寄れるのがいい! 展示の内容はというと、「怖い絵」でとってもインパクトの強かった アルチンボルト作「ウェルトゥムヌス《ルドルフ2世》」の実物がみれたのが 感動でした。。。かわいい。。。あと、魚だけで顔をつくってる絵のもあって、 ひたすらこの二つを眺めておりました。 あと、ちょっと前に関西でやってた河鍋暁斉展、あれすごく楽しかったのですが、 このだまし絵展にも暁斉様の幽霊図と地獄太夫が入ってました。 こんなところで再会できて嬉しかったです。 ほかにも、ほんとにだまされた!!と感じた絵が一点…名前忘れました。 視覚というか、ものの見方というか、思い込みって 気づかないとこにあるから怖いなあと思いました。 ほんとこの企画展は楽しかったので、兵庫にきたらまた行こうっと。 それにしても、ルドンといい、アルチンボルトといい、秋開催の ハプスブルク展といい、最近の企画展のなかにはすんごく 中野京子さんの本の影響を感じるのですが気のせいでしょうか? ルドルフ2世は初来日みたいですし。 きっとわたしみたいな単純な人間がたっくさんいるんだろうな〜 ありがたい! おまけの渋谷駅前のハチ公さん。 ふつうに待ち合わせの人ばっかりだったので、 写真とるのちょっと恥ずかしかった。。

東京の美術館その2・ブリヂストン美術館

東京の美術館めぐりで、2番目に行ったのがこの「ブリヂストン美術館」。 東京駅で迷子になってるときに、ふと目をやった円柱に 青いきれいなポスターが貼ってあったので、ほんとはべつのところに 行く予定だったのを変更してこちらへ。 東京駅から歩いて5分くらいの、オフィスビルの並びにありました。 入り口すぐの併設のカフェがいい感じでしたが、 時間がないのでスルーです。。マダムさんたちが優雅にお茶してました。 企画展の「うみのかたち」は、正直よくわからなかったのですが、 ふつーの常設展示?に、私でも知ってるような絵がずらーと並んでて びっくりでした。。こないだみてきたルドンの絵のスケッチ?とか! クレーのかわいい点々の絵とか!…意外なところで出会えて嬉しかったです。 ルドンもクレーもちょっと前まで存在も知らなかったのに、 いつのまにか親しみが出てきて不思議なかんじです。 たまには駅で迷子になってみるのもいいもんです。

東京の美術館その1・東京国立近代美術館

なんとなく東京へおでかけすることになってしまったので、 半日でまわれるだけまわってみよう!と思い立って、 東京の美術館を4カ所めぐってきました。 今回はその1「東京国立近代美術館」 いまはゴーギャン展やってます。東京駅から会場まで、 無料のシャトルバスで5分くらい。 ゴッホ展のときはチケット買うだけで1時間、絵の前にたどり着くまで3時間待ち というお話だったので、少し覚悟してたのですが、なんと、 今回はチケット1分、絵まで4分でたどりついてしまいました。 なんという差!! おかげでゆっくり見てまわれました。 南仏もタヒチも、ゴーギャンさんの絵は 日差しが強烈で、眺めてると気持ちが明るくなってきます。 でも同時になんでか悲しい気持ちがするのは、どれもこれも 今は無い場所だったり人だったり生活だったりするからでしょうか。 古い絵画なんてみんなそうなんですが。。。 画面が明るく鮮やかで生命力がみなぎってて、 ちょっと子どもの絵っぽいところがあるから余計? それにしても、目玉の「我々は〜」はでっかかった! 1フロアーに1枚だけどーんと掲げられてて、 対面の壁にはゴーギャンが友人などに宛てた書簡が描かれてました。 画家のこの1枚に対する思い入れの強さを感じとれるような配置で、 とても迫力があって、これだけでも来てよかったと思いました。

サンシャインホリディさんです!

こんがり小麦色の日焼け肌がすてきな、サンシャインホリディさんがやってきました! さっそく箱だしです。ぱかっと、扉になってるのはラストキスさんの箱といっしょ。 パラソルが隠れてました。ビーチってかんじでとってもかわいい! はじめましてです!このこはこのブルーの目がいちばんかわいい、 というか、あとのカラーはみんなちょっとこわい。。。 写真の腕をあげるか、思い切ってカスタムするか、難問です( - _- )

MIHO MUSEUM

エルマガジンの京阪神美術館特集で気になってた、滋賀県信楽のMIHO MUSEUMに行ってきました!ほんとこの絵はがきのような山奥でした。。。 こちらレセプション棟。自然食のカフェも併設してたのですが、時間が遅かったので閉店してました。。電気自動車が発着してて、のんびり美術館棟まで運んでくれます。乗車時間は5分くらいかな?歩いたら15分くらい。てくてく。 とーっても神秘的なトンネルをくぐると美術館棟が!...あるんですが、肝心の美術館棟の写真を撮ってませんでした。。。今は西アジアの古代文明をテーマにした展示と、仏様の物語の展示がふたつ、企画展として開催されてました。長さ10メートルはあろうかというペルシャ絨毯?が、薄明かりの中天井から垂れているのが迫力です。曼荼羅のよう!常設展の古代ローマのモザイク画?とかが、展示室の外のなんでもない廊下にどーんと展示されてるのにびっくりでした。 とはいえ今回は展示が目当てというより、この山の美術館をのぞいてみたくてやってきたので、広〜い綺麗な建物をうろうろできてとっても楽しかったです! さいごは、併設カフェに行き損ねてくやしかったので、屋台で残ってたおそうめんを一杯食べて帰りました。つるつるしてておいしかった!...でもここでももうちょい早く着いとけば、ベジバーガーが食べられたのでした。。。次行くときはもっと計画的に!です。。